被害を無くす

コウモリは、夕方になると飛んでいるのをよく見かけますが、その多くはアブラコウモリと呼ばれる種類です。大人でも体長5cm程度と小さいです。コウモリは家屋の屋根裏などを生活拠点としている事が多く、ネズミとの接触も多く、様々な菌を媒介するのでとても危険な生き物です。コウモリの媒介する菌で有名なのは、狂犬病ウイルスやハンタウィルス、アルボウィルス等です。噛まれたり、糞尿に触れる事で感染する可能性があると言われています。ベランダなどに細長くて黒い塊が大量に落ちているようなら、それはほぼ間違いなくコウモリの糞です。触らないようにしてください。ダニやノミ類も大量に体に付着しているので、絶対に素手でコウモリを触ってはいけません。コウモリ駆除は専門業者に依頼しなければいけません。

コウモリが居る事が分かったら、コウモリ駆除の専門業者に調査と駆除をお願いするのが安全です。コウモリなどの野生動物は、許可なく捕獲や駆除する事が鳥獣法という法律で決められています。ですから、必ず市区町村から許可を得るか、許可を得たコウモリ駆除の専門業者に駆除を依頼してください。中には法外な金額でのコウモリ駆除を行なっている悪徳業者もありますので、市役所で紹介してもらうのが安全です。コウモリ駆除の平均価格は2万5千円〜3万円です。コウモリの住処となっている屋根裏からコウモリを追い出し、清掃、消毒はもちろん、入れないように入り口、出口を塞ぎます。コウモリは、元いた住処に戻って来る習性を持っているので、侵入経路を塞ぐ事はとても大切で有効な対策です。

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